ここはラムセスバローズを本命にします。新馬戦はオブセッションと差のない競馬で3着。その後ダート路線を歩みましたが、安定したレースぶりで勝ち上がって、前走は再び芝に戻って完勝。最後までしぶとく伸びる脚には好感がもて、実績的にもこのメンバーでは上位と見てここも好走を期待します。
相手はデルタバローズ。初戦の内容が優秀ながら、2戦目の京成杯は入れ込みが酷く競馬にならずに完敗。今回、初戦のようなパフォーマンスを見せられれば、このメンバーであってもあっさり勝利していいでしょう。
3番手にファストアプローチ。切れ味はないですが、長くいい脚を使える馬で、おそらく中山はベストのコース。このメンバーなら上位に来れて不思議ありません。
4番手に人気ブログランキングへ。成績が示す通り、1400mよりはマイルの方が合うのでしょう。今回も内枠から良い位置につけられそうで、脚を貯められれば直線でしぶとく伸びてこれそうです。
あとは、外枠からケイアイノーテック、アンブロジオ。出遅れなければゴールドギアの激走があっても。さらに前で残るのならエントシャイデンが粘ってもおかしくないでしょう。
◎ラムセスバローズ
○デルタバローズ
▲ファストアプローチ
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(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在50位くらい。お手数おかけします!)
△ケイアイノーテック
△アンブロジオ
△ゴールドギア
△エントシャイデン
3連複:◎ー○▲☆ー○▲☆△(15点)
3連単:◎⇒○▲☆⇒○▲☆△(18点)、◎○⇒◎○⇒▲☆△(12点)