京都大賞典2018予想~シュヴァルグランから穴目の2頭を相手に勝負!~

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3日間開催の最終日。ほんとあっという間ですね。

昨日は真夏の気候の中で東京競馬場で観戦。いやあ日陰にいても暑すぎてぐったりでした。

今日は、京都大賞典と南部杯に絞って勝負します。

まずは京都大賞典。ここはシュヴァルグランの軸はゆるぎないとみます。昨年は出遅れながらも、外々を回って3着。まさに負けて強しの内容でした。京都の高速馬場にも対応できて2400mもベスト距離。ここはまず崩れないでしょう。

一方サトノダイヤモンドはやはりやや不安。宝塚記念では、復活を思わせる4コーナーからの上りでしたが、最後に失速。もちろん、調子が戻れば問題なく勝てるんでしょうが、陣営からもそこまで強気の声が聞こえてきません。復活すればうれしいですが、馬券的には評価を下げるのが妥当でしょう。

なので、穴目の馬2頭を相手に買ってみます。

まずはスマートレイアー。宝塚記念でも上位評価としましたが、やや前目につけたのがたたって最後失速。この馬らしい競馬ではなかったのが敗因でしょう。今回は去年勝利した京都大賞典。この時期に調子を上げるのか調教を見ていてもでき落ちがなさそうですし、ここは昨年の再現もあっていいでしょう。

もう一頭は、人気ブログランキングへ。夏も使われながら結果は残せませんでしたが、もともと東京で活躍していたようにエンジンのかかりが遅い馬。小回りが合わなかったのでしょう。もともと世代上位の活躍をしていた馬ですし、京都の長い直線ならこのメンバーでも十分勝負になるとみます。

シュヴァルグランを軸に、上記2頭からサトノダイヤモンド以下の有力馬に流す感じで買ってみます。

◎シュヴァルグラン
○スマートレイアー
この馬人気ブログランキングへ
(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在45位くらい。お手数おかけします!)

△サトノダイヤモンド
△レッドジェノヴァ
△ウインテンダネス
△アルバート

3連複:◎ー○▲ー○▲△(9点)
3連単:◎⇒○▲⇒○▲△(10点)、◎⇒○▲△⇒○▲(10点)

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