2018年交流重賞の1発目。
毎年恒例のTCK女王盃の予想です。
牝馬路線で女王ホワイトフーガが引退し、新しい女王争いの時代が幕を開けるわけですが、クイーンマンボはここに間に合わず。
ならば、ここはプリンシアコメータが強いはずです。レディスクラシックでも負けはしましたがララベルと接戦を演じた2着。そのララベルも今回出走しますが、さすがに斤量2キロ差あれば、逆転できるはずです。
対抗には、オールポッシブル。短距離を使われてきた強みを生かして、スピードを生かした競馬をすれば、雪上がりで不良馬場となった大井の1800mなら通用するとみました。
あとは、斤量を背負ってもララベル、そしてこの馬⇒人気ブログランキングへまでは買ってておきたいですね。
◎プリンシアコメータ
○オールポッシブル
▲ララベル
☆この馬⇒人気ブログランキングへ
(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在35位くらい。お手数おかけします!)
3連複:◎〇ー▲☆(2点)
3連単:◎⇒〇▲☆⇒〇▲☆(6点)