宝塚記念ほか厳選3レース予想惨敗の反省+CBC賞2017のあの馬を買ってはいけない!

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こんばんは。もうすでに木曜日。昨日は、帝王賞の予想も更新できずに申し訳ありませんでした。

この3週間くらい平日はてんやわんやで、どうしてもブログ更新が後回しになってしまうことをご了承ください。ただそんな中、土日休みはなんとか死守でき、競馬を見られているのは救いです。

ですが!!

先週はさんざんな結果に終わってしまいました。。。

とりあえず宝塚記念は◎シャケトラが4コーナーで先頭にたって抜け出そうかとしたところで失速。後続馬たちに飲み込まれて4着になってしまいました。

シュヴァルグランが逃げて、キタサンブラックが控える何とも想定外の競馬でしたが、シャケトラもまさか2番手につけるとは思いませんでいた。前に壁も作れず結果的には先頭に立つのが速くなってしまった感じ。その後ろから進めたキタサンブラックともども、道中は苦労していましたね。ただ、それにしてもの惨敗。残念ながら、凱旋門賞挑戦のプランもなくなってしまいましたね。

昨日の帝王賞の結果からも言えることですが、ことごとく馬の調整の難しさを感じさせる結果になってしまいました。

「夏競馬は格よりデキ」という格言もありますが、この時期は熱くなってくる分、秋の古馬3冠よりも春の古馬3冠のほうが、気候的に難しいのかもしれませんね。(まだ1回目なので何ともわからないですが。。)

そして、私自身もデキ落ちだったのか、先週は宝塚記念のほかで勝負した「厳選3レース予想」は全レースハズレ。

大事な上半期の最後の週を、見事オケラで終わってしまいました。ご購読いただいた方には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。。。

ただ、今週は区切りとなる3か月のスタート。気持ちも新たに臨みたい気持ちから、今週の厳選3レース予想は若干のリニューアルを施してお届けしたいと思っています。

さて、最後に今週の重賞CBC賞の「買ってはいけない!」馬を書いておきます。

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(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在27位くらい。お手数おかけします!)

予想オッズほどの人気は集めないでしょうが、前走よりも相手強化で出遅れ癖もあって、さらなる距離短縮の中適性がここにあるとは思えません。1走だけ走ったからと言って過信はもちろん禁物。今回は迷いになく消しで良いはずです。

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