東京9R プラタナス賞で1点突破!

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おはようございます。

リニューアルしたこともあり、今週から久々に「1点突破」のコーナーを復活させてみます。

東京9R プラタナス賞で1点突破!

ここは今後の2歳~3歳のダート戦線を占う意味で良いメンバーがそろいました。その中で注目はなんといっても、エピカリスとハヤブサナンデダロ。ともに、前走は「先週の結果分析」発表のタイムランクAで圧勝。勝ちっぷりもお互い持ったままで、底が割れていません。ここは実力的には2頭が抜けていると見ます。

ただ、それだけでは馬券妙味的にはおもしろくないのでもう一頭加えてみます。その馬は、長くいい脚を使うタイプで前走は捲りの競馬で完勝。左回りの伸びも秀逸で、3走前は目の覚めるような末脚でした。血統的に距離が延びても大丈夫そうで、むしろ前半行き脚がもうひとつのこの馬にとっては、歓迎のタイプ。エピカリスとハヤブサナンデダロが抜け出した後の3着争いを制するには恰好の馬だと思います。

◎エピカリス
〇ハヤブサナンデダロ
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(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。が、、新規登録したので、現在80位くらいです(-_-;)。)

◎○▲の3連複1点で勝負してみます。

 

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