ジャスティファイ3冠・モレイラJRA入り?・クリンチャー凱旋門賞への期待など、先週の振り返り。

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日本ではダービーも終わり有力3歳馬たちが秋へ向け休養に入りましたが、海の向こうアメリカでは早くも3冠レースが終了。

結果は、ジャスティファイ3冠達成!ということになりましたね。

正直プリークネスSでは2着馬とあまり差のない競馬だったので、これはベルモントSで負けてしまう、アメリカでよくある2冠止まりパターンかと思っていましたが、まったくの杞憂に終わりました。アメリカンファラオが3年前に37年ぶりの3冠を達成していたことから、それほど新鮮味を感じられないかもしれませんが、これまで無敗ということに加え3歳デビュー馬での達成というのはアメリカではかなり常識を覆しているらしいですね。

ヨーロッパではディープ産駒が大活躍していますし、日本にはモレイラがやってくる(かもしれない)というニュースも出ました。今年は世界規模での競馬の話題が豊富ですね。

しかも、まさか!という感じのニュースが多いので、これはあっさり「クリンチャー凱旋門賞勝利!」ということになっても、驚けないなぁと思っている自分がいます。(正直言って、適正的には十分面白い気もしてます。)

さて、先週の振り返りを簡単に。

●エプソムカップ

1着: サトノアーサー
2着:◎ハクサンルドルフ
3着:▲グリュイエール

週中に取り上げた本命ハクサンルドルフがきっちりと好走してくれましたが、その相手の4歳馬がダイワキャグニーではなくサトノアーサーという結末。しかも買ってはいけない!としてしまい、ハクサンルドルフの応援の気持ちも直線半ばで半減してしまいました。

ただ、この結果を受けても、サトノアーサーは決して道悪が得意ということではないと思います(意地w)。デビュー前からその調教内容やどこまでも伸びそうなフォームで将来が期待されていた馬。ただ、池江調教師は当時から完成はまだまだ先といっていただけに、単純に競走馬としての充実期に入ってきているのだと思います。良馬場ならもっと圧勝していたのかもしれません。。秋飛躍の1頭として、天皇賞秋、マイルCSで当然有力馬になりそうですね。

●マーメイドS

1着:▲アンドリエッテ
2着: ワンブレスアウェイ
3着: ミエノサクシード

51キロ→53キロ→54キロ。今年も軽ハンデ馬たちが上位を占めた形になりました。それほど、牝馬というのは斤量に左右されたり、実力的にも差がなかったりするのでしょうね。ほかにも、ハンデ戦の牝馬限定重賞というのはありますが、やっぱりマーメイドSはとりわけこのような結果になることが多いような気がします。G1終わりというローテーションもあるでしょうし、夏に向けて調子の上がり下がりなどもあるんでしょうね。そのあたりをしっかりと読んで、来年こそはズバッと的中させたいものですね。

勝ったアンドリエッテは、チューリップ賞2着の実績もあり、当時牝馬の中でも屈指の末足を持っている馬という認識があったのですが、長い間低迷していました。そして、ここで勝ちきるとは。当然3番手に推したので期待してはいましたが、国分恭騎手は見事なインつきを決めたのには驚きました。本当は本命ミリッサがあのような競馬をしてくれると思っていたのですが、テンで切れなかったですね。挙句の果てに窮屈になって失速。それでも、またミリッサはあんな馬でもないですし、どこかで嘘のような切れ味を発揮しそう。ただ、このレースが重賞最大のチャンスと考えていたので残念でした。

さて、今週からいよいよ北海道シリーズが開幕する中央競馬。

去年の函館は、洋芝適正のある馬を…と巡らせた競馬ファンの思考を、高らかにあざ笑った超高速馬場でしたが、今年はどうなるんでしょうか。まあ今年の東京や阪神を見ている限り、JRAの馬場作りは高速志向であることは間違いないので、今年も速そうな気がしますね。

それに、個人的にもかなりプラスだった夏競馬に突入するので、今からわくわくしています。

そして開幕週の名物重賞「函館スプリントS」で今最も期待しているのはこの馬です!

この馬→人気ブログランキングへ
(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在35位くらい。お手数おかけします!)

前走がちょっと余計ですが、それを踏まえても今年もあまり人気はないはず。ただ流れは向くと思うので、古豪のこの馬がもう一華咲かせるには絶好の舞台だと思います。

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