このところ意外と時間があるので、今日も更新します。
今日も注目の話題がありましたね。
「巨人の山口俊投手、病院での暴行疑惑。」
(巨人ファンの方、お察しします)
ではなく、、
エアスピネルがルメール騎手で札幌記念に参戦とのこと。
武豊騎手でも一度の失敗であっさりと乗り替わりということで、世知辛いというか、とにかく何でもルメール頼みの世の中というか。。
でも、一体どういう意図なんでしょうね。この馬の新味を求めたい気持ちはわかりますが、ルメール騎手で札幌記念を勝ったととしても、天皇賞秋はソウルスターリングがいますし、マイルCSはイスラボニータがいるのですから、また乗り替わるのは確実。
武豊騎手に戻すということも考えにくいですし、秋は短期免許の外国人騎手リレーになるんでしょうかね。。
唯一クラシックで馬券圏内に入った菊花賞での好走は、明らかに武豊騎手のうまさが光ったレースだったので、心底もったいない気もします。手綱があっていたと思える馬だっただけに、これは残念に思えるニュースでした。(札幌記念は過剰人気になりそうなので、、嫌ってみようかなw)
気性が勝った乗り難しいタイプらしいので、ルメール騎手はさておき中途半端な外国人騎手がG1に乗った際には軽視でもいいかもしれませんね。
7/16(日)福島12R3歳500万下のリベンジホースは?
さて、今日はリベンジホースと題して、次走の狙い馬について書いておきます。
と言っても、1頭だけ。忘れないようのメモ程度です。本当は、週中にこういった記事をたっぷりと書きたいんですが、、すいません。
先週は、7/16(日)福島12Rの3歳500万下から
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(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在17位くらい。お手数おかけします!)
木幡拓騎手に執拗なまでに絡まれてしまったのが敗因。直線途中まで粘りを見せたことからも、このレースで最も厳しい競馬をしたのはこの馬でしょう。少しでも楽に行けていたら、粘りこんでいた可能性は大。叩かれての次走、新潟の1800mでも十分狙いが立つと思います。