エリザベス女王杯2016 予想オッズ有力馬の買い材料&不安材料~競馬初心者の方への配慮も込めて~

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こんばんは。

アメリカの大統領選挙は意外な結果になりましたね。テレビで報道されていたのとはまるで逆の状況になっていくサマに驚きました。今年はイギリスのEUの離脱といい、私たちが抱くイメージ、マスコミが伝える情報とは逆の結果になってしまいますね。

うーん、関税問題とか、駐留米軍への方針転換など、日本の影響もいろいろと心配です。

それにしても、「バックトゥザフューチャー」という映画はスゴイ!大好きな映画なので何度も見てるんですが、トランプ氏はその映画の悪役のモデル。映画では犯罪街のボスとして君臨していますが、現実はさらに飛躍して大統領になるとは。。。

ありえない事の前提として描かれていた「カブスのワールドシリーズ優勝」も現実になりましたからね。映画の舞台となったのは2015年とは、たった1年違い。。数十年後の未来から見て、「2016年はタイムマシーンに乗ってでも変えるべきだった」と言われるような、時代の転換点でなければいいのですが、、

まあ、無駄な悲観はせずに、期待を持って見ていきましょう!w

では、本題へ。

エリザベス女王杯2016 有力馬の買い材料&不安材料

今日は久々に、エリザベス女王杯の出走各馬について考察していきたいと思います。

今回はあまり自分の考えは入れずに、あくまで客観的に見た各馬の「買い材料・不安材料」について端的にまとめてみました。あと、競馬初心者の方にも、わかりやすいように配慮しています。あまり競馬を知らない人にも、読んでもらいたいというのがあるので。。

では、さっそく行ってみましょう!

マリアライト

買い材料(^_^)/

●実績はメンバー中最上位

マリアライトは、去年の「エリザベス女王杯」で優勝した馬です。その後、今年の春にはトップレベルの牡馬(オス馬)と争う宝塚記念で、現役No.1と言われたドゥラメンテを差し切り優勝しました。牡馬・牝馬(メス馬)を合わせた中でも、現役トップの成績を残している1頭といえるでしょう。現役の牝馬の中では、頭一つ抜けた存在。当然ここは1番人気になるでしょう。

●レースを使われてよくなる馬

そんなマリアライトも、休み明けとなった秋初戦はオールカマーに挑みましたが、結果は5着でした。しかし、この馬は休み明けは弱い馬、春も日経賞で3着、目黒記念で2着に敗れながら、次の宝塚記念は先ほど書いた通り強敵相手に1着。今回も休み明けから2戦目ですので、確実に状態をアップさせてくるでしょう。

不安材料(-_-;)

●スピード馬場は苦手か?

勝利したエリザベス女王杯と宝塚記念は両方とも、前日に雨が降って当日も乾ききらず、稍重の馬場でのレースでした。マリアライトは、兄弟にダート馬が多いことからも、血統的に芝に雨を含んだ力の要る馬場で、実力を発揮するタイプの馬といえます。しかし、今回は京都に目立った雨予報もなく良馬場でのレースが濃厚。スピード勝負となると、この馬本来のパフォーマンスを発揮できない危険性があります。

ミッキークイーン

買い材料(^_^)/

●3着以下が1回しかない抜群の安定感

ミッキークイーンの戦績は、10戦4勝2着5回。オークスと秋華賞を鮮やかに勝ち切った上に、これまで2着を1回のみです。2着を外したのは、昨年の秋華賞後のジャパンカップ。さすがに、3歳牝馬にとっては厳しいものがありました。今年の春も2回出走して、いずれも2着を確保。勝ち切ることはできませんでしたが、抜群の安定感を誇っています。

●直線で不利を受けにくい差し馬

差し馬にもかかわらず、このような安定感を発揮できる要因は、優れた瞬発力にあります。GOサインを出すと一気にスピードは、出走メンバーでも随一。操縦性も高く、騎手が選んだ進路をしっかりと確保しながら、伸びてこれるのです。

不安材料(-_-;)

●前走を回避したローテーション

ただしもちろん、不安点もあります。本来は10月の初めに京都大賞典を使う予定でしたが、大事をとって回避しました。安定感ある成績を残しているように、休み明けがダメというタイプではありませんが、やはり中間の調整で一頓挫あったことは気になります。これまでのレースよりは、パフォーマンスを落とすかもしれません。

タッチングスピーチ

買い材料(^_^)/

●ポテンシャルは随一か。

父はディープインパクトですが、母方はヨーロッパの重厚なパワータイプの血統です。ディープインパクトのスピードに加えて、エンジンがかかるとどこまでも伸びていくスタミナを兼ね備えています。実際、去年のローズSでは、ミッキークイーンを突き放す強い勝ち方をしました。去年のエリザベス女王杯では直線で詰まってしまいましたが、あと10mあれば、すべて差し切ってしまう勢いで伸びてきました。ポテンシャルではメンバー中随一かもしれません。

●世界の名騎手ムーア騎乗

この馬が今回迎える鞍上は、世界トップレベルの技術をもったライアンムーア騎手。馬の力を引き出すのはお手の物で、すでに今年も天皇賞秋でモーリスを危なげなく勝たせてしまいました。エリザベス女王杯もすでに2勝していますし、しっかりとムーア騎手を確保したあたり、今回臨む陣営の本気度がうかがえます。

不安材料(-_-;)

●春凡走を繰り返し+休み明け

去年の秋は良績を残しましたが、今年の春に出走したレースは初戦こそ2着だったものの、その後は6着、9着、11着とめっきり。その原因はこの馬の不器用さにあります。スタートからスピードが遅いため、どうしても後方からの競馬になってしまい、直線でスピードを上げても、徐々に加速していくタイプで時すでに遅し、というパターンが続いています。そして、休み明けで臨む今回、一気に着順を上げるというのは少し考えにくい部分もありますね。

クイーンズリング

買い材料(^_^)/

●順調なローテーション

ステップレースである、府中牝馬ステークスを快勝。上記の人気馬たちよりも順調なローテーションで臨むことができるのは強みです。調教内容も前走よりも上向きで、成長力のあるマンハッタンカフェ産駒らしく、勢いで一気に頂点へ駆け上る可能性があります。

●G1で勝負強いデムーロ騎手

デムーロ騎手がそのまま継続して乗れるのも好材料。この秋もスプリンターズSでレッドファルクスを優勝、天皇賞秋でもリアルスティールを2着に持ってくるなど、相変わらずG1での勝負強さは光るものがあります。今回も京都の外回りならしっかり追えますし、強引にこじ開けていくタイプですので、去年のように詰まってしまうシーンが生まれる可能性は少ないでしょう。

不安材料(-_-;)

●内枠に入って馬群に包まれると…

マンハッタンカフェ産駒は、「広いコースを馬群に包まれずに走れれば」という条件がつきやすいのが特徴です。ルージュバックはその典型で、外から馬が来ると不思議と伸びません。今回内枠を引いてしまい馬群に包まれてしまうと、外からディープインパクト産駒の切れ味を持った馬たちが抜け出してしまい、力及ばず。。の結果になりそうです。

パールコード

買い材料(^_^)/

●このレースで良績を残す3歳牝馬

過去10年さかのぼっても、毎年このレースで3歳馬が3着以内に入って馬券に絡んでいます。今年の3歳馬はこの馬とデンコウアンジュのみ。データが示す通りなら、力上位のこの馬のほうが好走条件に合致します。

●展開的有利になりそうな先行馬

有力馬たちに差しタイプの馬たちが多い中、この馬は先行馬。逃げる馬も、プリメラアスールかウインプリメーラくらいでペースは落ち着きそうです。後ろに有力馬が集まることもあり、お互い仕掛けをけん制しそうで、追撃も遅くなるのではないでしょうか。ならば、この馬が抜け出してしまい粘りこんでしまうシーンもありそうです。

不安材料(-_-;)

●そもそも実力不足の可能性も

先に、3歳馬たちが良績を残していると書きましたが、今年は桜花賞の勝ち馬ジュエラー、オークスの勝ち馬シンハライト、秋華賞の勝ち馬ヴィブロスは、すべて出走していません。前走も内枠から、最高の騎乗で脚を伸ばしてきただけ、ということも言えます。古馬牝馬の一線級と混じって戦う今回は、さすがに力量不足の感も否めません。

といったところでしょうか。

じゃあ、この馬の中で結局どれが一番いいの?

ズバリこの馬です⇒人気ブログランキングへ
(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在16位くらい。お手数おかけします!)

今回もっとも死角が少ない馬でしょう。体調がまともなら、まず馬券に絡んでくると思います。

明日は出張のため、おそらく更新はなし。明後日の夜、買ってはいけない!でまた。

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