おはようございます。本日の1点突破です。
月曜は、中山9Rのマルヨシャバーリーを推しましたが、ペースもあって最後はバテてしまいました。中山のダートはかなりタフになっていますし、もっと時計の出るダートの方が合うのでしょう。
本日の1点突破！2019成績
戦績：5戦2勝 回収率：64.0％
初週は2連勝でしたが、置きに行った先週は3連敗。やはり守りに入れば、痛い目にあうのが競馬なのかもしれません。
今日は京都10Rの若駒Sから、2頭狙いたい馬がいたのでこの2頭のワイドで勝負します！
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（リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在50位くらい。お手数おかけします！）
○ヴェロックス
本命馬の前走は出遅れがすべて。それでも外からいい脚を使っての上り最速をマーク。決して力負けではありませんでした。むしろ強いメンバー相手に太刀打ちできる力を示し、血統面からは意外だったデビュー戦圧勝がフロックではないことを証明しました。今回も出遅れの危険性はありますが、今回の少頭数なら取り戻せるはず。良いメンバーが揃いましたが、前走よりメンバー弱化は明らかなので好勝負になるとみます。
相手のヴェロックスは、前走苦しい位置にいながら最後はしぶとく伸びてこちらもデビュー戦の強さを裏付けました。ただ、エンジンのかかりが遅いので、京都芝2000mへの適性は決してベストではありません。ただ、川田騎手への乗り替わりで前々の競馬を試みてくるはず。東スポ杯組のその後の活躍を考えても世代上位であることは間違いなく、今回は巻き返しの番でしょう。
