中山記念・阪急杯の回顧+弥生賞2017注目馬

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こんばんは。

昨日の重賞は東西共にまさかの大荒れ。。

中山記念は◎ネオリアリズムから、リアルスティールも、「買ってはいけない!」ツクバアズマオーもばっさり切って、相手を○ヴィブロス、▲アンビシャス、☆ロゴタイプの3頭だけに絞って勝負しましたが、まさかのサクラアンプルールが2着。。

ロゴタイプと一騎打ちになりそうな直線入口では「やった!」と思ったのですが、ん???差してきてるのはサクラの勝負服???、そんな馬出てたっけ状態。。確かに中山適性を考えれば面白い存在でしたが、まあ、気づいたときはあとの祭りです。

ここは、このところの不調を一気に巻き返すチャンスだっただけに、、悔しくもあり、また、自分の不甲斐なさを痛感しました。

ただ、先週の金曜日にご紹介した、ゆうちゃりすさんがこのレースの3連単を◎ロゴタイプから的中されていました。

ブログ開始初週から結果を出されたのは見事!気になる予想はこちらからご覧ください。↓

ゆうちゃりすの競馬ときどき一口馬主ブログ

さて、阪急杯はさらに大荒れ。。ただ、これもシュウジ・ロサギガンティアの相手として3頭挙げた、

▲ムーンクレスト、☆ヒルノデイバロー、△トーキングドラムの内の△☆で決着。。

◎シュウジはかかってしまい、○ロサギガンティアは出遅れ、とそれぞれに敗因はあるのですが、ただ、それにしても相手関係を考えれば両馬ともにもろい負け方でした。

ダンスディレクターの骨折もあり、ビッグアーサーも戦線離脱の高松宮記念路線も寂しくなるような感じ。今の勢いのままなら、休み明けでもレッドファルクス1強ムードでしょうね。

弥生賞2017注目馬は?

さて、今週はいよいよ春の到来を感じさせる弥生賞です。個人的に、関西に住んでいるときはこのレースが終わったら暖かくなって、春が来た気がしていましたが、関東は若干まだ肌寒い日が続きますね。ちなみに、神戸新聞杯はその逆で終わると秋が来る感じがしていました。

まあ、そんな与太話は置いておいて、◎ゴールドドリーム、◎ネオリアリズムとここで挙げた馬を2週連続でそのまま本命にして結果的に勝利した注目馬の発表です!

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(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在13位くらい。お手数おかけします!)

前走の勝ち方は秀逸。その時の2着馬を物差しにすれば、普通に重賞級の能力はあるはずです。血統的にも中山2000mはぴったり。瞬発力勝負でも他の馬たちに劣らないものがあると思います。

 

 

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