いやあ、強い。。。強すぎて、もう、、、ちょっと泣きました。。
ほんと、現地に行ってよかった。目の前で◎キセキは交わされてしまいましたが、ゴール後、自然に拍手を送っていた自分がいました。
力関係がわからなかった初の古馬対戦、本質的には長いであろう2400mという距離、包まれてしまう可能性もあった最内枠。
考えうることができたすべての不安要素を完璧なレースぶりで跳ね返す、2分20秒6の圧勝劇。
平成最後のジャパンカップは、アーモンドアイがただ1頭、一足先に次の時代へ駆け上がっていきました。
予想は◎キセキを本命にして悔いなし。詳しい回顧はまた後ほど。
さあ、2018年の競馬もラストスパートへ。
今週末はチャンピオンズカップが行われます。
1ヶ月前のJBCクラシックを制したケイティブレイブは、あくまでもまだ暫定王者。南部杯組のゴールドドリームとルヴァンスレーヴが参戦する今回、その名の通り真のダートチャンピオン決定戦になります。
本命に選ぶのは、この3強の中からでいいでしょう。そして、現時点での本命はこの馬!
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(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在40位くらい。お手数おかけします!)
決め手はやはり、このコースと距離に最も適性があること。まず崩れる姿は想像できません。
というか、、この3強どの馬も崩れる姿が思い浮かばないんですけどね。。苦笑