一口馬出走&新企画で楽しみの大きい秋開幕週+セントウルS2018の切ってはいけない!穴馬は?

スポンサーリンク

夏競馬も終わり、競馬の季節は秋へ。

毎年書いていますが、ここから怒涛のごとく時が進み、あっという間に有馬記念を迎えてしまう感覚になってしまいます。

やはり、年々時間の流れが速くなっていく感覚には逆らえませんね。だからこそ、きちんとその軌跡をしっかりと残していくことが大事!と思うこの頃。

今週から企画も買えて、“結果にこだわる秋”にしたいと思っていますので、よろしくお願いします!!

 

さて、長い競馬人生でただただ馬券を買うのではなく変化をつけたいと思い始めたのがこのブログでしたが、

さらに競馬の楽しみ方にアクセントをつけたいと考え、去年初めてクラブ馬に出資しました。

たった1頭にしか出資できませんでしたが、その馬がまさか2歳戦の開幕週にデビューできたことはかなりラッキーだったと思います。

芝1400mという舞台で結果は5着、でしたが、あまりにも順調にデビューを迎えられたことに満足でした。

 

そんな愛馬が今週の日曜日、阪神ダート1800mの2歳未勝利戦に出走予定。

デビュー戦では、すでに512キロの馬体重でしたから、ひと夏を越してさらに成長していそう。無論大きくなりすぎても足元の故障が心配ですから、もっと身が詰まったような馬体で出てきてほしいところですね。

ロンドンタウンの弟という血統的にも、調教で見せる力強い脚力からも、絶対的にダートが向いていると確信しています。

グレートバニヤン!!!

現地にはいけませんが、G1で買った馬が来そうなとき以上の声を出してテレビの前で応援していると思います。

セントウルSの切ってはいけない!穴馬は?

そんなこんなで、例年にも増して楽しみが大きい秋競馬の開幕週。

重賞も、紫苑S、セントウルS、京成杯AHと、もう見慣れた豪華なラインナップです。

中でも春のスプリント王者ファインニードルが参戦するセントウルSが注目でしょう。

ロードカナロアでも負けた秋緒戦ですから、他馬にももちろんチャンス十分。なかでもこの馬が魅力的に感じます。

この馬⇒人気ブログランキングへ
(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在45位くらい。お手数おかけします!)

内枠で!という条件はつきますが、内に入ればまずこの馬がこのレースをコントロールできるはず。もはや、開幕週の逃げ切りというのは死語になりつつありますが、かといって前が有利なことは確かな現代競馬。ファインニードルの動きに他馬が気を引かれている間に、あれよあれよと突き放してほしいですね。

スポンサーリンク