宝塚記念2018の予想オッズ穴馬のこの馬を切ってはいけない!

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いやあ、まさかまさかだった昨夜の日本戦。G2馬(コロンビア)と1000万下クラスの馬(日本)の戦いだと思って見てたら、いきなりの退場&PK。競馬にたとえるなら、斤量10キロに加えて距離も10馬身くらいハンデをもらえた感じでしょうか。日本人という立場を抜きにしても、面白い試合だったと思います。

そして、次のセネガル戦はとりあえずハンデがないらしいですね。。でも、この勝利でチーム力が上がることも十分考えられますし、楽しみになりました。でも日曜の24時キックオフですか、、、たぶん寝てますw。

さて、そんなセネガル戦の前には、宝塚記念。

昨日注目馬としたヴィブロスは鞍上が福永騎手に戻りますね。思えば去年の宝塚記念でシュヴァルグランが逃げの手に打ってから、冷え切った大魔神との関係。具体的なことは憶測の域を出ませんが、全ての騎乗馬を下ろされたわけですから何かがあったのは確かでしょう。。あれから1年。仲たがいした人間が和解しあえたということは素直に喜ばしいことです。念願のコンビ復活。それだけでも応援する価値はあるでしょう。

復活というと、サトノダイヤモンドもそろそろ何とかしてほしいところ。3歳のころは、凱旋門賞を契機に別馬のようになってしまいました。キタサンブラックと真っ向勝負を演じてきただけに、力は確かなんですが人気との兼ね合いもあり、なかなか手を出しづらい馬ではあります。

キセキも、ワールドカップから生まれたサイン的なことも含めて人気になりそうですが、よほどの極悪馬場なら抑えておきたいですが、どうも食指が動きません。

いろいろと荒れそうに思える今年の宝塚記念。結果的に、切ってはいけない!馬はこの馬にしようかと思っています。

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(リンク先のけいば手帖の説明文に書いてあります。現在40位くらい。お手数おかけします!)

理由はまた明日。今回は大穴的な存在になりそうですが、こういう馬が激走するのが宝塚記念でもあります。

 

 

 

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